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タレに妥協なし
うなぎ料理の「命」
うなぎ料理の美味さはタレの美味さ。
醤油、みりん、酒、甘み…
すべてに日本が誇る天然素材を使っています。
「国菌」に認定される麹菌が結びつく
唯一無二の天然タレが生まれました。
うなぎ
三河一色産
自家製タレ「極」
(有機国産原料100%)
弓削多木桶醤油
角谷文治郎三洲三河みりん
玉乃光純米吟醸
奄美大島産素焚糖
木桶
奈良県産 吉野杉桶

たむろのこだわり

picky about
醤油
木桶
みりん
砂糖
山椒
山葵
包丁

京 都

Kyoto

玉乃光酒造
有機純米吟醸GREEN
山田錦使用

埼 玉

Saitama
醤油

弓削多醤油
木桶仕込み有機しょうゆ

奈 良

Nara
木桶

小豆島 坂口工務店作
吉野杉樽にて
タレを熟成

愛 知

Aichi
みりん

角谷文治郎商店
有機三州三河みりん使用

鹿児島

Kagoshima
砂糖

奄美大島産
素炊糖使用

岐 阜

Gifu
山椒

飛騨山椒
高原山椒使用

愛 知

Aichi
山葵

金印わさび
希少な根茎部100%の
純粋なおろし本山葵

岐 阜

Gifu
包丁

二十五代藤原兼房
日本刀鍛練場
刀鍛冶によるうなぎ包丁

有機素材と伝統技術が
すべてに息づいています

伝統・有機素材
秘伝の技が合体した究極のタレ

日本の自然と伝統文化の粋を
集めて生まれる当店秘伝のタレは
豊かな風味と奥深いコクが溶け合い、
独自の深みを持つ自信作。
究極の蒲焼の世界をご堪能ください。
香川県 小豆島町

麹菌が生み出す旨味の掛け算

当店のタレは、醤油、味醂、酒といった
あらゆる原料が上質な麹菌で結び付いています。
麹菌は、様々な酵素を生成します。
その酵素のはたらきによって、
素材を柔らかくし、旨みや
甘味を引き出します。

日本が誇る伝統技術の
粋を結した芸術品

鰻はもちろんのこと、タレの原料から
貯蔵樽、うなぎ包丁に至るまで、
日本最高峰の伝統技術にこだわっています。
職人が織りなす技を
心行くまでお楽しみください。
埼玉県 坂戸市
熟練の目利きで選ぶ

ニホンウナギ
ジャポニカ種

うなぎの品質は変化し続けます。
私たちは、常に最も美味しくご提供できる
うなぎを追い続けています。食感が絶妙な
ニホンウナギジャポニカ種をメインの
ラインナップとしています。

三河一色産 幻のめすうなぎ

たむろ極 艶鰻(えんまん)は、
養鰻100年の歴史と実績を誇る
愛知県一色町産の
幻といわれためすうなぎ。
最適な環境・水温で
イソフラボンを食べて育った
ふっくら柔らかな高品質めすうなぎです。

生簀から揚げたて新鮮
捌きたてを全国の食卓へ

お店で提供する手焼きうなぎを、独自の製法で、
美味しさを逃がさず閉じ込めてお届けします。
職人が焼く本格的な蒲焼を
そのままご自宅でお楽しみ頂けます。
湯煎のみ、手間いらずで
お召し上がり頂けます。

Line up

商品ラインナップ

厳選したうなぎと天然有機素材から

生まれたタレが織りなす極上の蒲焼、

白焼をお店の味そのままで全国にお届け。
贈答品、お中元やお歳暮にも

お喜び頂けます。
鰻丼のために作った
焼きがより強めな蒲焼きです。

うなぎ蒲焼き

(うな丼専用)

あとがけの絶品タレで味わう
さくさくジューシーな蒲焼きです

うなぎ蒲焼き

(長焼き専用)

たむろオリジナル出汁醤油に、
生姜を添えてさっぱり味付け。

うなぎ蒲焼き

(白焼き用)

有機仕込み
三河一色産
たむろ極
幻のめすうなぎ 艶鰻
うなぎ屋たむろ自慢の

蒲焼き・白焼き。
イソフラボンを与えて

育てた極上の

めすうなぎを

さらに職人が

厳選した逸品です。
鰻丼のために作った
焼きがより強めな蒲焼きです。

うなぎ蒲焼き

(うな丼専用)

たむろ秘伝のうなぎタレと
特選わさびで味わう。

うなぎ蒲焼き

(長焼き専用)

有機仕込み
三河一色産
たむろ極
幻のめすうなぎ 艶鰻
より強火で

香ばしさを引き立たせた、

うなぎ屋たむろ自慢の

蒲焼き・白焼き。
イソフラボンを与えて

育てた極上の

めすうなぎをさらに

職人が厳選した逸品です。
有機仕込み
三河一色産
たむろ極
幻のめすうなぎ 艶鰻
うなぎ屋たむろ自慢の蒲焼き・白焼き。
イソフラボンを与えて育てた

極上のめすうなぎをさらに職人が厳選した逸品です。
有機仕込み
三河一色産
たむろ極
幻のめすうなぎ 艶鰻
より強火で香ばしさを引き立たせた、うなぎ屋たむろ自慢の蒲焼き。 イソフラボンを与えて育てた高品質なめすうなぎをさらに職人が厳選した逸品です。

モンドセレクション最高金賞
8年連続受賞のワケ

岐阜うなぎたむろ

知る人ぞ知る素材

みりんを作って頂いている角谷文治郎商店の社長様がご来店

2023年9月21日友引に、当店のみりんの総仕入れ先、角谷文治郎商店の代表取締役角谷利夫様がうなぎ屋たむろ各務原グリュー店にふらっと初来店(一同初めてお会いしました)。たむろのひつまぶしをお召し上がりになられました。その時に撮らせていただいたお写真です。
その後も、社長様はお忍びでお食事に来てくださっています。

木桶仕込みの有機醤油を作って下さっている弓削多醤油の社長様がご来店

2023年11月16日、当店のうなぎのタレの味を支える木桶仕込み有機しょうゆを作って下さっている弓削多醤油の弓削多洋一社長様が、はるばる埼玉県からうなぎ屋たむろ各務原グリュー店にお食事にお越し下さり、たむろのひつまぶしをお召し上がりになりました。

タレの原料「有機純米吟醸GREEN山田錦」を造って頂いている玉乃光酒造の丸山恒夫会長様(写真右)
タレの原料「有機純米吟醸GREEN山田錦」を造って頂いている玉乃光酒造の羽場洋介社長様(写真右)

「幻の希少酒」をタレの原料に使ううなぎ屋

たむろのタレには、国産の玉乃光酒造製『有機純米吟醸GREEN山田錦』がふんだんに使われています。その驚きの工程に密着。
タレの原料「木桶仕込み有機しょうゆ」を造って頂いている弓削多醤油の弓削多洋一社長様(写真左)
弓削多醤油様の蔵に眠るたむろの醤油の醪を定期的に撹拌して、醪を美味しく育てています。

味の柱は「たむろ専用」木桶仕込み有機の醤油

たむろのタレには、国産の弓削多醤油製『有機しょうゆ』がふんだんに使われています。一年かけて作られる神秘の工程を追います。
タレを熟成する木桶を作って下さった吉野中央木材の専務石橋輝一様(写真左)と坂口工務店の坂口直人様(写真右)
たくさんの有機素材から生まれたうなぎ屋たむろのタレは、吉野杉の木桶の中で熟成されています。

うなぎ屋がなぜ森に?タレの命の○○を作ります

タレは木樽の中で旨くなる。それなら最高の木樽を!ということでやってきたのは奈良県吉野郡の山の中…

日本刀の職人が作る料理包丁とは?切れ味やいかに?

うなぎ屋たむろのうなぎ包丁は、室町時代から続く刀職人 二十六代藤原兼房氏が1本1本作っています。

絶滅危惧種の酒米を求めて!うなぎ屋が田植えに挑戦

タレに使うレア日本酒の原料はお米。ほんのわずかしか作られない有機栽培の山田錦米の田植えにマネージャー木戸口が挑戦。

ここまでする?どこにもない究極のタレを作りたいうなぎ屋

日本全国を巡り、有機素材と職人の技を求める壮大な1分の物語。“鰻料理の命”タレに込められた熱すぎる思いをお届け。

江戸時代から変わらない技。心地よい音に心を委ねる。

うなぎ屋たむろのタレを熟成するための吉野杉樽を作る過程の映像です。小豆島にて昔ながらの手作業で組み立てられました。

吹子(ふいご)古代から使われる送風器具の音【うなぎ屋たむろ】

鳥の囀りのような音を奏でる古式器具「吹子(吹子)」。たむろのうなぎ包丁を打つ刀職人が愛用しています。

【リアル初公開】大量のうなぎが来た!丼一杯にかける情熱とは

(希少映像)この日届いたうなぎは4,000匹!たった3日でこの数を売り切るうなぎ屋の裏側を少しだけお見せします。

Kiwami movies

「極」映像

麹菌物語
・愛知−角谷文治郎商店(近日公開)
・鹿児島−奄美大島(近日公開)
・岐阜−飛騨山椒(近日公開)
・岐阜−二十五代藤原兼房(近日公開)